Last fight
UFC Spotlight
Stats & Records
7
Wins by Knockout
2
Wins by Submission
6
First Round Finishes
Striking accuracy
- Sig. Strikes Landed
- 352
- Sig. Strikes Attempted
- 589
Takedown Accuracy
- Takedowns Landed
- 2
- Takedowns Attempted
- 4
- Sig. Str. Defense is the percentage of significant strikes attempted against a fighter that do not land.
- Takedown defense is the percentage of takedowns attempted against a fighter that do not land.
- Knockdown Avg. is the average number of knockdowns per 15 Minutes window.
Sig. Str. by target
athlete record
Info
- プロデビューは2011年
- ノックアウトで7勝、サブミッションで2勝(RNC、不明のサブミッション)
- 第1ラウンドフィニッシュは6回
- 6連勝中
UFCファイトナイト・セントルイス (2024年5月11日)第1ラウンド0分12秒でアロンゾ・メニフィールドにノックアウト勝ち
UFC 293 (2023年9月10日)第3ラウンド4分49秒でリアネイキドチョークによってチョン・ダウンに1本勝ち
UFCファイトナイト・シャーロット (2023年5月13日)第1ラウンド2分09秒で打撃によってイーホル・ポティエリアにテクニカルノックアウト勝ち
UFC 281(2022年11月12日)第1ラウンド3分44秒でニコラエ・ネグメレアヌをノックアウト
UFCファイトナイト・ラスベガス57(2022年6月25日)第1ラウンド1分15秒で打撃によってテフォン・チュクウィをテクニカルノックアウト
UFC 271(2022年2月12日)3ラウンドマッチでファビオ・シェラントにユナニマス判定勝ち
UFC 259(2021年3月6日)第2ラウンド3分19秒でケネディ・エンジーチュクーにノックアウト負け
DWCS(デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ)4
エピソード8(2020年11月4日)第1ラウンド2分02秒でブルーノ・オリベイラをノックアウト
どんなトレーニングをしていますか?
その時によって違う。チームの環境やコーチングは最高で、自分たちの特定のニーズに合わせて調整していく。日によって変えつつ、総合格闘技やコンディショニングのすべての部分をカバーしている。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
父がボクサーだったんだ。子ども時代は自分の身を守る必要があることも多かったけど、2014年まではプロのファイターになりたいとは考えていなかった。
どんなランクやタイトルを持っていますか?
キックボクシングでキング・イン・ザ・リングの2017年ヘビー級王者と2019年のクルーザー級王者。
ヒーローはいますか?
息子のラモンテだ。
あなたにとってUFCとは?
オレが少しでも早くUFCの世界ライトヘビー級世界王者になれるように、チームとオレが全てを正しくやり、努力が実を結んでいるってことだ。それによってオレは究極のゴールに一歩近づくことができる。続きはこれからさ。
大学には行きましたか?
あえて行かなかった。
ファイターになる前の仕事は?
オレはずっとナショナル・ラグビー・リーグの選手になりたくて、それからオールブラックのラグビー選手になるつもりだった。でも、やがて格闘技の方がアドレナリンが放出されるし、個人の功績だって気付いたんだ。大事な人たちや国のためのグラディエーターになるって考えがすごく気に入った。けど分からないよ。もうしばらくしたらまだラグビーに戻る気になるかもしれない。
プロでの成果は?
ボクシングで1勝0敗して、もっと地元で試合をするためにすぐキックボクシングに転向した。いつの間にか中国で戦うようになって、峨眉の『EM Legend』っていう大きめのプロモーションと契約した。
得意なグラップリングテクニックは?
レッグロック。
得意な打撃テクニックは?
フェイント。こいつをマスターしたいもんだ。