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#12 フェザー級 Division

現役

ディエゴ・ ロペス

フェザー級 Division

25-6-0 (W-L-D)

10

Wins by Knockout

12

Wins by Submission

15

First Round Finishes

ディエゴ・ ロペス

athlete record

Info

ディエゴ・ロペスのUFC戦歴やファイターデータ、Q&Aなど

Status
現役
Place of Birth
Manaus, ブラジル
Fighting style
柔術
Age
29
Height
71.00
Weight
155.00
Octagon Debut
May. 6, 2023
Reach
72.50
Leg reach
41.00
  • プロデビューは2012年
  • ノックアウトで10勝、サブミッションで12勝(アームバー6回、ニーバー、RNC3回、トライアングルチョーク、ヒールフック)
  • 第1ラウンドフィニッシュは15回
  • 過去6戦で5勝、3連勝中
  • DWCS後はKO4勝、サブミッション1勝の5勝2敗
  • UFC経験者のマシオ・フーレン、マルコ・ベルトラン、ホニー・ジェイソンに勝利

UFC 300 (2024年4月13日)第1ラウンド1分29秒で打撃によってソディック・ユサフにテクニカルノックアウト勝ち 

UFC 295 (2023年11月11日)第1ラウンド1分30秒で打撃によってパット・サバティーニにテクニカルノックアウト勝ち

UFCファイトナイト・ナッシュビル (2023年8月5日)第1ラウンド1分38秒でアームバーによってギャビン・タッカーに1本勝ち

UFC 288 (2023年5月6日)3ラウンドマッチでモフサル・エフロエフにユナニマス判定負け

 

DWCS(デイナ・ホワイトのコンテンダーシリーズ)5

エピソード1 (2021年8月31日) 第3ラウンド0分10秒でジョアンダーソン・ブリートにユナニマス判定負け

どんなトレーニングをしていますか?
昼からのMMAが最初のセッションで、午後4時からストレングス&コンディショニング、午後7時から柔術だ。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
5歳でブラジリアン柔術を始めた。父と兄が関わっていたから。17歳で地元のアマゾナスで初めてMMAの試合に出た。それから立ち止まったことはなくて、だから今ここにいる。

どんなタイトルを持っていますか?
LUXファイト・リーグのフェザー級王者、XFL、JFL(どれもメキシコのもの)とブラジルEFNのバンタム級王者。柔術の黒帯でもあって、いくつかの全国選手権で優勝している。

ヒーローはいますか?
父と兄だ。

あなたにとってUFCとは?
いままでずっとこの瞬間のために懸命にトレーニングしてきたから、特別で大きな意味を持つよ。8年も故郷と家族から離れて、このチャンスのためにできることをやり尽くしたんだ。

大学には行きましたか?
いや。

ファイターになる前の仕事は?
父のジムで指導をしていた。でも好きだからやっていたことで、仕事って感じでは全然なかった。今でもメキシコの所属ジムで柔術とMMAを教えている。

得意なグラップリングテクニックは?
トライアングルチョーク。

得意な打撃テクニックは?
全部。